川合善明市長!あなたはどれだけ「暇」なのか…?

「暇を持て余して」市民を訴えまくるようなことをしていいのか!?

さいたま地裁川越支部は川合善明市長の「お気に入り」スポット?

3月19日午前10時半の、さいたま地方裁判所川越支部1号法廷は、川合善明市長が原告となって川越市民を訴えた3つの裁判が開かれ、さながら“川合善明市長デー”の様相を呈していた。現役の市長が市民を次々に訴えること自体、前代未聞だろう。
さすが現役の弁護士である川合善明市長は代理人弁護士をつけず、全部自分で訴状を書いていた。弁護士に相談したら、「市長が市民を次々に訴えるのは、いかがなものか」と止められると思ったのかもしれない。
誰にも相談しないで、思うが儘に裁判を起こしたということなのだろう。

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