川越市

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己が主張した多選自粛を廃止してまで4期目市長にしがみついた 川合善明氏

公務よりも「スラップ訴訟」を優先する「異常市長」の裁判は続く 9月30日(木)10時30分、さいたま地裁川越支部で川合善明氏(川越市長)が、清水勉・出口かおり両弁護士と市民女性A氏を名誉毀損で訴えた裁判の第3回口頭弁論が開かれた。ま...
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『 新井喜一元川越市議 名誉毀損裁判 』

「女性職員X氏」ついに「法廷に立つ」!5時間に及ぶ「証人尋問の攻防」! 9月2日午前9時、さいたま地方裁判所・川越支部には多くの人が詰めかけていた。この日は「新井喜一元川越市議(原告)」の「川越市女性職員X氏(被告)」に対する名誉毀...
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川合善明市長 原告の「3件団子裁判」

「被告・小林市議」「住民訴訟原告市民4名」「市民女性A氏」 事件はそれぞれの大詰めへ! 8月26日午前11時、川合市長を原告とする3件の裁判が、いつもの通り、さいたま地裁・川越支部で開廷した。本紙が「川合3件団子裁判」と揶揄す...
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もはや狂気の域に突入した川合善明市長!今度は「法曹界のゴールデン・コンビ」を訴えた!

またしても「原告・川合善明」による 新事件! 8月5日午前11時、お馴染みのさいたま地裁・川越支部の法廷には、お馴染みの川合善明川越市長とその代理人・坂本慎二弁護士、お馴染みの清水勉・出口かおり両弁護士に、これもまたお馴染みの齋藤憲...
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多選自粛条例を廃してまで掲げた “ベテラン市長“ のコロナ対策の現在は?

「情報公開」の世論が高まるワクチンの詳細 本紙が独自入手した「国立感染症研究所」の肉声 市長任期は3期(12年)までとする多選自粛を公約に掲げて市長初当選を果たした川合善明川越市長は、自ら作った多選自粛条例を廃止してまで本年1月の市...
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 不正市道認定住民訴訟 「不当判決」!

裁判長は“トンデモ判決”の有名人?!+さらに、いまだ迷走を続ける「川合3事件裁判」 平成30年(2018年)3月に川越市民らが川越市を訴えた損害賠償請求住民訴訟「不正市道認定裁判」について、去る6月30日、さいたま地方裁判所(倉澤守...
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川合市長、議会最終日に「市長減給」パフォーマンス!

さらに「呼び捨て市長」問題は静かに波紋を広げていた! 川越市議会第3回定例会(6月議会)が6月25日に最終日を迎えて閉会となった。本会議直前の議会運営委員会では、補正予算に関するいくつかの追加議案が市の執行部から提出されたのだが、そ...
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トンデモ答弁連発でコロナ禍ならぬ「川合市長禍」?

<川越市議会 6月議会> 今回も川越市議会6月議会の傍聴取材を続ける本紙は、昭和57年(1982年)4月の創刊から現在まで川越市に本拠を置き、数多くの行政問題を追及してきた。 月刊紙としての創刊当時、川越市長は現市長の実父・川合喜一...
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傍 聴 記 「川合3事件裁判」 + 「新井元市議名誉毀損裁判」

同日、同裁判官で開廷した、奇妙キテレツ裁判劇!新井氏裁判は、いよいよ佳境へ! 2021年5月13日、さいたま地裁・川越支部では、前回期日に引き続き、現職川越市長・川合善明氏が原告となっている異常な裁判が同時に開かれた。市長が個人とし...
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コロナ禍対策としての「学校給食費無償化」問題

本 紙 緊 急 取 材コロナ禍対策としての「学校給食費無償化」問題 川越・川合市政、給食費無償化は「できないからやりません」は本当なのか? 新型コロナウイルス対策として3度目の緊急事態宣言を延長中も菅政権は、川越・川合市政にも...