川越市

川合善明川越市長は、市民の血税500万円を出資した（川越商工会議所250万円・他1口50万円で55社が出資している）「㈱まちづくり川越」を潰す気か？ 市長選挙直前に突如浮上した、指定管理者の変更 去る11月12日、川合善明市長...

相も変わらず「市長ブログ」で堂々と幼稚極まる侮辱発言 川越市の市長―川合善明。この市長は一般論でいうところの「市長」の枠から大きく飛躍しているユニークな人物だ。無論、悪い意味で。川合氏は「川越市長 川合よしあき」と題したFacebo...

市民不在を開き直る川越市へ贈る「憤怒の書」 本紙が追及してきた泉町の環境汚染疑惑 公開質問書　　　　再質問書　　　　再々質問書 本紙からの3回にわたる公開質問書に対して、川越市は形式的な応対に過ぎない、また、なによりも市...

原告・新井喜一氏（元川越市議）信頼と誇りをかけた渾身の裁判 2020年10月15日（第９回口頭弁論）傍聴記 すべては、2018年9月、当時川越市役所議会事務局の女性職員A氏が、新井喜一氏から度重なるパワハラ・セクハラ被害に遭っ...

川越市長「川合善明」が個人として市を訴えた市民たちと市議を次々に名誉毀損で訴えた川越名物「前代未聞市長」による「同時多発訴訟」?!  傍聴記（令和2年8月27日） 前日（26日）、浦和のさいたま地裁で開かれた不正市道認定に対す...

市の基準によると市道にすべきではない土地を川合善明市長が市道に認定し、舗装道路工事費用や余った土地の管理費用を市に支出させたとして、川合善明氏や川越元市議の斎木隆弘氏らに道路整備費用など約308万円を川越市へ返還させるよう、川越市を訴えた...

裁　判 「訴えたのは元市議の新井喜一氏」 2人の弁護士を従えて2度も記者会見を開いた「被害女性A氏」が豪語したセクハラの「証拠」はどこに消えた？ 2020年８月６日（第８回口頭弁論）傍聴記 コロナ・ショックにより、...

再々質問書の回答の行方 本紙は、令和2年7月7日＜川越市泉町に関する「再々質問書」＞を川合善明市長・福田忠博環境部長・本間優子都市計画部長に提出した。「再々質問書」は既報をご覧ください。 再々質問書の回答期限を20日以内とした...

 令和2年第4回 川越市議会定例会（6月定例会）6月10日 一般質問 政治家というものは「個人」では立てない。選挙で勝つことから始まり、有権者と党派という共同体に支えられて、少なくとも職業としての政治家となることを許される。国政でも...

前代未聞の市長個人による市議・市民連続裁判  傍 聴 記　＜令和2年7月9日（木）＞ またしても川越市長が異常事態を巻き起こした。川越市長・川合善明氏が去年から今年にかけて「3件の損害賠償請求訴訟」を「さいたま地裁川越支部」に...